以下に記載の内容以外にも、ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

A. インドネシア・タイ・ベトナム・中国などの国から、18歳以上の男女を受入れることが出来ます。
A. 技能実習生として受入れられるのは、1号技能実習1年、入国後9ヶ月が経過した頃に行われる「技能検定試験」に合格すると、2号技能実習生として更に最長2年間滞在できます。その後さらに「技能検定試験」に合格すると、3号技能実習生。
合計で最長5年間となります。
2号修了後に「技能検定試験」に合格していますと、「特定技能」への資格変更も可能です。
A. 海外から来る技能実習生にとって日本語は外国語です。同じアジア圏とはいえ、習慣も大きく異なります。日本での技能実習をなるべくスムーズにするため、現地での事前講習(160時間以上)及び来日後の講習(160時間以上)で、日本語教育・生活一般知識の教育・技能等の修得に資する知識の教育等を行っています。
A. 実習生受入れ組合員様(実習実施機関)への配属後に、社会保険への加入をお願い致します。個人経営の場合は、技能実習生本人に国民健康保険及び国民年金に加入していただきます。また、技能実習生たちは外国人技能実習生総合保険に加入しますので、技能実習生の健康保険の自己負担額3割負担分も保険会社から補填されます(歯科及び妊娠は除く)ので、技能実習生が、不慮の病気や事故にあっても心配要りません。